2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
B病院から紹介状をもらい、C病院に行く。 結論から言うと、初日は 「顔合わせ」みたいなものだった。
お義母さん退院翌日。 いつものように洗濯の手伝いに行くと…
10日前に病院で会ったときの印象。 (ボケちゃってるけど、お義父さんを認識できるかな?) (足もこんなに細くなっちゃって…歩けるのか?) (そもそも立てるのか!?) そして喜び半分、不安半分で迎えた退院当日。
お義母さんの退院日が決まり、福祉用具の業者さんが大工を連れてやってきた。退院前に急ぎで必要そうなものをレンタルし、住宅改修の見積もりをしてくれるそうだ。
なんでも本で解決しようとする私。 お義父さんの認知症疑惑から、すぐに認知症関連の本を図書館で借りてきた。
お義父さんがおかしい。。。 他人が家に入って来たことで混乱してしまったのだろうか?
ケアマネPさんが義理の両親の家にやってきた。 Pさんは小柄な女性だった。 まずは家の様子を見てもらう。
前に頸椎にがんが転移しているという話をされた。 放射線治療をしなければならないけど、うちにはその設備がないと。 首の骨が弱っている状態なので、ぽきっといっちゃうと息ができなくなり、死んじゃいますよと…。
6主治医の先生がお義母さんの病状を説明したいとのことで病院に行く。 その席にはお義母さんも同席するらしい。 実に一カ月半ぶりの生・お義母さん!!! (夫も嬉しそう)
近しい人にお義母さんの話をすることがある。 ほんとに仲のいい人に話すこともあるし、行きがかり上話してしまうこともある。 そんな時、人々の反応は結構まちまち。
介護認定の申請に行った翌日、居宅支援事業所(ケアマネージャーがいるところらしい)に電話をすることにした。 まずはそこに連絡し、ケアマネに話しをつけ(←?)、介護プランを練ってもらわないといけないそうだ。 (うーん。いっぱいあるなー。どこがいい…
包括支援センターで介護の相談をした時に係の女性にこう言われた。 「こんなに近くに住んでるのに実家にはあまり立ち寄らないんですか?」と。 なんならちょっと白い目で見られた。
コロナの自宅待機が明けた! やった!シャバだ!シャバだ!!! シャバに出て初めての仕事が介護申請。 とりあえず「包括支援センター」というところに行く。
B病院の医療福祉相談室とやらが電話をかけてきた。 「お義母さんの退院に先立ちまして、 介護認定の手続きをされてはいかがでしょうか?」 (え?それはなに?)