気分転換にペンケースを縫った…ミシン最高!!!
反抗期がまだかわいか…もとい小さかった時。
通園グッズを手作りした。
子どもにそういうことをしてあげるお母さんになるのが夢だった。
その作業の楽しかったこと!!!(←翻訳小説っぽい)
それからバッグとかを作るのにハマった。
正直、中学時代に家庭科でミシンを使ったのが最後だし、基礎とか全然覚えてないし、糸の始末とかめちゃくちゃ汚いんだけど。
売るわけじゃないし。
なんというかプラモデル感覚?
ちょっと違うかな。
図書館で借りてきた
ベーシックで持ちやすく 仕立てのきれいな どんでん返しのバッグ (Heart Warming Life Series) | roll(ロール) |本 | 通販 | Amazon
という本がものすごく楽しくていくつか作った。
すごいの。
この本に出てくるバッグは縫い代が全部隠れるから、下手くそでも目立たないし、最後ひっくり返した時に
(バッグになってるぅぅぅぅぅ~♪)
っていうのが恐ろしく快感なの。
で、ちょこちょこ作っては飽きて、またブームが来て…というのを繰り返している。
またブームが来たわけでもないんだけど、ずっと使ってたお気に入りのペンケースがぼろぼろになったので、自分で作ってみようと思い立った。今回は本じゃなく、ネットで検索して、好みの難易度とデザインのものを選んでみた。
↑↑↑これ!ファスナーも上手にできるとほんと楽しいんだよね~。
で、できたのがこちら。
いっぱい入る~♪
いろいろダメなところはあるけど、自分で作ったものだから愛着が…
はっ!!!!!
子どもたちのことももっと愛してあげよう。
むかつくことも多いけど、いいところもいっぱいあるもんね。
筆箱を作って、なぜか自分の子育てを反省するフカンなのでした。